『古事記』『日本書紀』の原書の発見。「ヲシテ国学」の構築の事。

『古事記』『日本書紀』の原書の発見と、
その現代研究の事が、
此処まで進んできているのだと、
そう、わたくしは、まじめに、
訴えて、ずーっと四十六年来に来ています。

『定本ホツマツタヱ』、『ホツマ辞典』や、『ホツマツタヱを読み解く』などの出版で、

根拠をくわしく述べ得ております。もちろん、解説書も多く出版しております。

でも、

世の中は広いので、広くには知られていません。

ほんと、世の中は広い事で御座います。

今朝の、「日経新聞」の「私の履歴書」の前橋汀子さんの話でも、

バイオリンのソリストにナタン・ミルシテインと、言う立派な人が居たことを、

わたくしは、初めて知りました。

 

              ・

『ホツマツタヱ』など「ヲシテ文献」が、ここまで、

発見後の現代研究で、此処まで解かっても来ましたけれど、

一般への、ちゃんとした普及を阻んでいるのは、

直訳の、安直訳文が演出した「偽書」としての広まりのためでした。

 

「直訳偽書の秀真伝(しゅうしんでん)」が悪さをしていたのです。


鳥居礼など「直訳偽書の秀真伝(しゅうしんでん)」の族の人達が、跳梁したがために、
悪いイメージを及ぼしてしまいました。
松本善之助先生は、苦虫をかみつぶした表情でしたですね。

直訳にと、その偽書作りは、敗戦後に、はなはだしかったですね。

せっかくの、記紀の原書のその、大発見なのに…。

悲しいものでございます。

それが、敗戦後以来の悲しい真実で御座いましょうね。

 

                 ・


とは申しましても、
当時は、まだまだ、「縄文哲学」の真相については、解明の以前だったことも、残念ながら、事実で御座いました。

このあたりに付きまして、

『ホツマツタヱ発見物語』(松本善之助、展望社、池田 満編)に、

解説に記載を致しました。
やや、
「縄文哲学」の全容を明らかにし得たのは、
『ホツマ辞典』の出版の時点のあたりでしょうか。

これを読んで、馬野周二さんが、わたくしに話を聞きたいと、

すっ飛んでこられました。

それで「第一人者」だと、馬野周二氏が認定をして評価を下さいました。

また、松本善之助先生からのご評価はこちらをご参照ください。
もっと前には、『ホツマ神々の物語』において、大まかには示し得ていまして、この本は、再出版しまして『ホツマ縄文日本のたから』(池田満、展望社)として、再版を繰り返しております。おかげさま。もう、今回で5刷目になります。前版の『ホツマ神々の物語』でも3刷りですから、合せますと、8刷りにもなりますか。松本善之助先生のご評価も、とても、抜群で御座いました。

考えてみましたら、松本善之助先生の脳血栓など大病のその以前に、

ご評価戴けました書籍は、わたくしの、処女出版の『ホツマ神々の物語』のただ一冊だけでした!
ヲシテの真実性が、すこしづつ世に浸透してきて来ましたら、それこそ初版本は希少価値のプレミアが付くような事にもなりましょうか? あれ、もう、わたくしの手元にも少ししか無いです。



そう言いますれば、『ホツマツタヱ』や『ミカサフミ』や、

『カクのミハタ(『フトマニ』)』の「ヲシテ文献」の解明にも、
新解明のアイデアが少しづつ現われて来ています。時代は、進みます。

3000年来の不思議の宝物のトビラも、

少しづつ、すこしづつ、開いていっております。

 

わたくしは、ちゃんと、作り上げてゆくだけで御座います。

ご評価のことは、それは、あくまでも、世間様のご判断で御座います。

一応は、松本善之助先生や、馬野周二氏のご評価も頂いておりますが、

まだまだ、まだまだ、先の山は「ヲシテ国学」の樹立ですから、

もっともっと、大きな仕事が待ち構えています。

          <今、取り組んでおります、「助詞」の研究です>

             ・

でも、でも、

よく考えましたらば、

この、ここ15年で、

随分の「ヲシテ国学」樹立への深化の解明が起きて来ています。

あと、20年あれば…、

と、思います。

せめて、10年ですね。

「ヲシテ国学」の大まかな樹立には、根幹のところが、見えても来つつ御座います。

まじめにやっていれば、こそだと、そう思います。

もっと、明瞭になってくるまでの、あと、10年か20年ほど、

それまで、どうか、

木簡の様な確定的にわかる発掘材料の掘り上げは無い事を願っております。

        <京都のヲシテ講習会の写真です>

もう、すこしで、文献学的には、あと少しで大きな山場が越えられそうで御座います。

何と申しましても、

文献学でしか、精密な思想内容にはくわしくたどるすべは御座いません。

掘って出てくるモノには、精神性の概念は、どうしても、希薄ですから…。

 

| 日本史・国語 | 07:39 | comments(8) | - |

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