<< 百田さん『日本国紀』と、ヲシテからの『日本国前紀』のこと。『ホツマツタヱ』の「タ」と「ヱ」の意味合いの解明につきまして。 | main | お料理のこと。長生きで楽しくをどう実現してゆくか? アマテルカミのご追求のテーマでもあります。 >>

「縄文カレンダー」の2019年版が出来ました!

わが国の、風土の自然観を取り戻す事も、
重要な事柄で御座います。「縄文カレンダー」は良い道しるべです。

「トホカミヱヒタメ」の意味合いが良く実感できると思います。

極めて早い時代での「のと(祝詞)」が、

「トホカミヱヒタメ」の言葉だったのです。

いわば、祝詞(のと)の初発の事に近い。

縄文時代の、すくなくとも前期の頃には確定的に言えるでしょう。

「トホカミヱヒタメ」って、すごいとなえ(唱え・称え)の言葉なのですね。

天地自然とマッチングした、ものすごい、祝詞(のと・のっと)の言葉だったのです。

その原理が、この、「縄文カレンダー」に解かり易くまとめられて記述されました。

 

さて、さて、思いましたらば、出来れば、太陰太陽暦にも戻したい思いもします。

とは言いましても、
最早、世界は密接なつながりもあり、
グローバルには、西暦が大きなウェイトを占めています。

むつかしい問題でもあります。
さて、視点を変えて、よく考えましたらば、
稲作以前は、太陽暦の方が主体だったことも考えられます。
暦の受け入れの感覚も、ふたつのレンジが有っても良いかも知れません。
でも、わが国の風土において、太陰太陽暦は、捨てがたいものがあります。

昨夜は、シモツキの5日、上弦の少し前で、細めのお月さんでした。

雲目に隠れたりしながら、田圃道を照らしてくれていました。

つくしい光景です。

さて、とは言え、霜も降りれば、

シモツキとて、サトイモの葉もしょぼくれて枯れて来ました。

「きはみおち」(黄ばみ落ち)のその季節の巡りです。

よくよく、温かくしてお風邪など召されませぬように、と、願います。

『カクのミハタ』の「トシウチニナスコトのアヤ」は、

さすがに、超国宝物の絶品のクラスですね。今のところは、その真価の解かるお人も少ないのが、正直のところ残念ながら、実情で御座います。

ヘンに、おとしめようとたくらむ人達に、40年来やられっぱなしに、やられ続けて来ていましたので、

今のところ、マトモな反論するのは私を含めて数人の事で御座います。残念なことですが、このところ、潮流にも転換期が来つつあります。GHQのWGIPのおとしめのギルティ宣伝に、70年経って、ようやく目が覚めて来て下さいましたお方が、あちらこちらにも、出現です! うれしい事で御座います。

さてさて、70年前の歴史改竄のこと、

それも、直して行くべきです。

 

またまた、また、

1300年の、昔にやられちゃっていた、いわばWGIPのおとしめのギルティ宣伝のような、

漢字の導入期のおとしめのプロパガンダについて、

やっぱり、直してゆくのが本当の筋論だと思うんですね。

これを言っているのは、今のところ、私だけのような雰囲気です。

さてさて、どうして? 成り行きましょうや??

 

 

そのことはさておき、諸病に掛からないようにと工夫するには、

自然の季節の巡りを理解するのも、とても重要で御座います。

「もちゐ ほとこし」の事も、ヱヤミ(病気)避けだったのです。

健康維持にも、自然の巡りの理解が欠かせません。

 

もっともの最優先事項は、健康の事です。

その上が、楽しく暮らす。

さらに、この理想を実現してゆくには、もっと大きなレベルの安寧のルールが無くては成り立ちません。

国家も必要です。

早くにも、縄文時代に、わが国は「縄文建国」を成し遂げていたと言うべきなのでした。

それは、「トのヲシヱ」による、文化建国だったのです。

 

その、本当の基礎の状況が解かる「縄文カレンダー」です。

 

 

 
「縄文カレンダー」の2019年版の、お求めなどのお問い合わせは、
冨山喜子さんへお願い致します。


今回の改定に向けて、文章も全面的に見直したとの事です。
良くなったと思います。

| 歴史から長寿・健康まで | 11:40 | comments(4) | - |
Comment
今朝の、ラジオ体操のピアノは、
やけにゆっくりのテンポでした。
寒い時は、ゆっくり体操が良いかも?
メトロノームを用意するのが遅かったので、BPM測定が間に合いませんでした。Beats Per Minute、感覚的に解かるんですけれど、他人に伝えようとしたら、計測も重要です。
2018/12/17 8:29 AM, from いけだ
大嘗祭の大切さの事、ご進講申し上げねばなりませんですね。
「だいじょうさい」なんて読み方をするのがおかしいので、やはり、ヲシテ文字で書いて読まないといけませんよね。
トヨケカミからの伝統の、
この大切さ。
もう、ここまで来たら、消え去ることは無いでしょうけれど、
本当の意味について、
説明しようとしましたら、
まず「トホカミヱヒタメ」の講義から始めないといけませんから、
長丁場になります。
「縄文哲学」の基礎からやらねばなりません。
それには、ヲシテ文字の読み書きがどうしても必要になります。
早く書けるようになられたのは素晴らしいです! 字は、慣れだけの問題ですから、毎日ちょっとづつ…、ですよね。
2018/12/17 6:21 AM, from いけだ
なるほど、「みつ」って言葉は、
刀剣に深いかかわりがありますね。
「むねみつ」とか「おさみつ」とか、宗光・長光、基光などなどetc.と、
刀は「みつ」の名前が多いですね。
「たけみつ」の模造刀にまで「みつ」ですものね。
単に「水」に当てて思うのは短慮でありますようです。
また、「おわる」の言葉も、よく考えますと、「割る」意味だけでなくて、
もっと、根源的に考えますと、「終わる」の意味も此処に有ったようです。
「しわす」の12月の意味でも、「師が走る」の当て字と同じような炊飯モノではいけませんよね。
「終わり」の「わす」と同様に、「為す」「終わり」の意味での「し・わす」なわけですね。
こう考えますと、
「みつ」の「終わらせるほどの、極み」を「みつおわる」と、考えると、
ゾッとするほどの深い意味合いが浮かんできますね。たしかに。
究極の「みつ」ってことですね。
「わる」の言葉には、
「割る・まわる・そなわる・ことわる・ましわる・さわる・かわる・おわる・いたわる・たまわる」
等も関わりがあるようです。
また、「みつ」も深い意味から「みつみつし」とも言うわけですね。
さしずめ「みつる」も、満の意味だけでも無くて、もっと、多くの深い意味にも考えなくてはなりませんです。
この頃は、書の署名に、ヲシテ文字で記するようにしています。
もう少しはキレも出て来ますでしょうか? と願います。刀剣のようにと。
漢字の「満」では、意味が狭められてしまうのですね。
とは言え、戸籍では「満」なので御座います。
女房は「みのり」とひらがなですけれど。
 
それはそうと、 
わが国の貴さを、
簒奪してゆこうと、乗っ取り犯の人達に注意をしてゆかねばなりません。
大東亜戦争の敗戦後にもそういう事も多かったです。今になって、やっと、少しは気が付き始めてきたような?やっとのことで御座います。
漢字に拠る、乗っ取りは、お見事に決まりました。敵ながらあっぱれです。
2018/12/17 3:56 AM, from いけだ
昨日は今年の京都のヲシテ講習会も最終月になりましたが、楽しい会をありがとうございました。機織りのこと「ハ・ヒ・フ・ヘ・ホ」に関係するというお話は、大変面白く拝聴しました。

また23アヤの今回の学習箇所で、アマノコヤネさんがアマテルカミから、直々に「コヤネはヨヨノ マツリトレ」と言われていることから、藤原家が天皇家と代々深い関係にあったことなど良く判り、今の歴史教育で教えられている、藤原家に関する悪いイメージを払拭すべきことなど、とても大切なお話だと思いました。会を重ねる度に、「ヲシテ文献」の重要さを感じます。

さて、今日は昨日の学習箇所で、講習会の時に質問させていただきましたが、どうしても1つ気になった箇所がありましたので、考えていました。

ホ23ー65
      ナカニヒトリは 
ヒイデタリ ヤイバスルトク
ミヅオワル 

この「ミヅオワル」の意味ですが、私も「ミズオワル」=「水をも分ける」つまり、柔らかいものほど切りにくいという逆説的な意味で、刃の鋭さを表現しているのかと思っておりしたが、実際に良く切れる刀で水を切っているところを想像すると、どうしても水を切る実験などするものだろうか??と、疑問に思えて仕方がありません。水は切れない刃物でも同じように切れますから。

ということで、「ミヅオワル」をもう一度考え直してみました。

「ミヅ」というのは、「水」の他に「瑞」という意味も考えられますね。
この「瑞」という意味は「瑞垣」という言葉もあるように、とても素晴らしい究極のという意味もあるのではないか?とも思えます。また、「蜜」(ミツ)という言葉もありますが、これは音読みでヤマトコトハではないとしたら、ヲシテで考えて、
「ミ」=齎らし+「ツ」=集まる(「ミツ」=齎らしが究極に集まる)という意味で、「瑞」と同じような意味になるのかも知れません。

また、刀に関係した言葉で、「竹光」というものがあることも思いつきました。
「竹光」という物は、竹でできた刀の意味ですが、「光」というのはどういう意味かを調べてみました。「光(ミツ)」というのは、アルミ箔の光のことでななくて、「光」と言えば、「吉光」「兼光」「国光」などのように、名高い名匠に付く名だそうです。
ということで、「光(ミツ)」とは、名刀のことを意味しているようです。

そう考えますと、「ミヅオワル」とは、先ずは「ミヅ」となっていますが、
「ヅ」は外2点の濁点ですので、後から付けられたものであって、元々は「ツ」
つまり「ミツ」であって、この場合も名刀のことを指していたのではないか?

「ミツオワル」=「光(みつ)お破る(わる)」と考えますと、
名刀をも破る(わる・やぶる)という意味だったのではないか?と思いました。

この方が腑に落ちる感じがしましたが、如何でしょうか。
また、考えが至らぬ点などお教えいただければ幸いです。

来年から私のヲシテの学びも2年目に入りますが、益々面白くなって参りました。ヲシテの文字は、書き写しているうちに慣れてきますので、最近は早く書けるようにもなってきました。また2周り3周りするうちに、スッキリと理解できるところも増えてくると思うと楽しみです。いつも親切なご指導をありがとうございます。
2018/12/16 10:49 PM, from 山脇幹夫










07
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
--
>>
<<
--
Profile
New entries
Archives
Categories
Recent comment
  • 『ホツマツタヱ』1アヤの7回目。交感神経と副交感神経の事。
    山脇幹夫 (07/16)
  • 『ホツマツタヱ』1アヤの6回目。「キタ(北)」の言葉と、「タ(春)」との関係性の事。
    いけだ (07/15)
  • 『ホツマツタヱ』1アヤの6回目。「キタ(北)」の言葉と、「タ(春)」との関係性の事。
    ヨシダユキヒロ (07/15)
  • 『ホツマツタヱ』1アヤの6回目。「キタ(北)」の言葉と、「タ(春)」との関係性の事。
    いけだ (07/15)
  • 『ホツマツタヱ』1アヤの6回目。「キタ(北)」の言葉と、「タ(春)」との関係性の事。
    山脇幹夫 (07/14)
  • 『ホツマツタヱ』1アヤの6回目。「キタ(北)」の言葉と、「タ(春)」との関係性の事。
    いけだ (07/14)
  • 『ホツマツタヱ』1アヤの6回目。「キタ(北)」の言葉と、「タ(春)」との関係性の事。
    山脇幹夫 (07/14)
  • 『ホツマ ツタヱ』1アヤの5回目。「キタ」の意味のこと。
    いけだ (07/13)
  • 『ホツマ ツタヱ』1アヤの5回目。「キタ」の意味のこと。
    山脇幹夫 (07/13)
  • 『ホツマ ツタヱ』1アヤの5回目。「キタ」の意味のこと。
    いけだ (07/13)
Mobile
qrcode
Links
Others
無料ブログ作成サービス JUGEM